アイツ
では、どうぞっ!
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ボクの合図とともに白煙が舞い上がった。
『アイツ』は苦しいだろうか?いやきっと苦しむはずだ。
アイツにはいままで散々苦しめられてきた。
食事の時、テレビを観ているとき、寝ているとき、
アイツの存在を忘れたときに襲ってくる。
なぜいま現れる?
目的が何だ?
要求は何だ?
アイツはしぶとい。
仕留めても、どこからともなく仲間が次々に現れる。
おそらく仲間の数は指数関数的に増えているのかもしれない。
合図の数時間後・・・
「ぎゃー、死んでるぅ〜」
妻が叫ぶ!
どうした、ついに妻にも被害が!!!
「台所で大量に死んでるぅ〜」
妻は気持ち悪がりながらも顔は笑っていた。
ここ数ヶ月、戦い続けた『アイツ』との戦い。
どうやら本拠地は冷蔵庫と流しの隙間。
今日で戦いに終止符が打たれた・・・と信じたい。
ねずみほど気持ち悪くなく、 ゴッキーよりは遅い。
蚊ほど人間に攻撃的ではない。
しかし、ボクはそんな『アイツ』の名前は知らない。
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以上、旦那さまでした(*/∇\*) キャ。
ちなみに、白煙の正体は・・・
















